2010年11月30日

ウィキリークスの功罪 (追記

産経ニュース (2010年11月30日)産経ニュース (2010年11月30日)]

いよいよ、ウィキリークスによる情報のリークが始まりましたね。

米国を中心にして、各国の色々な思惑や勝手が見え見えになって来るようですが、何処かの首相の悪口などは、エンタメ・醜聞並みか。
しかし、これらを日本市民が、ちゃんと読めば、世界の外交のやり方えげつ無さが、大変よく分かる貴重な資料だろうと思いますね。
日本の外交ベタも、多少は改善出来るかも。

それにしても、大金を払って国連に寄与している日本が、一向に常任理事国になれないって、馬鹿々々しい話ではないですか。
なぜか?って答えの無い疑問に悶えるより、裏で画策する国があるって事が分かれば、これからの外交を考えるのに、役に立つはず。
(支那は、自国を「中華」と呼ばせたい程、“世界の中心”で在りたいそうですから、アジアに、自国と肩を並べるような「立派な日本国」があることには、とても耐えられないってわけ。だから、常に日本を貶(おとし)めようとして、居丈高(いたけだか)になりますね。先般の“支那漁船の解放要求”もしかり。何ですか?あの云い方は!)
(でも、日本人って、素直で人が好いし、あそこでの儲けも大きいから、直ぐに“へいこら”と「朝貢外交」に走ってしまうのですね)

ウィキリークスで、外交で内緒話が出来難くなるなら、これからは、(平然と公開出来るような)本音で、国と国が話し合いを“した方がよい”、更には“しなければいけなくなる”のではないでしょうか?

とは言っても、これまでは、ずっと嘘や欺瞞も込みで行われて来たらしい外交ですから、一朝一夕には変えられないでしょうけど、ばらされて困るような形のものは、次第に消えて行けば面白いのですが。
もう少し、成り行きを見て行きたいですね!


追記:
しかし、リークされた二十五万通の内、日本に関するものは、たった?の6,700通だそうで。
「結構な話で!」と言うべきか?、はたまた「えっ!たったそれだけ?」と言うべきか?
まぁ、それだけ日本発の発信が少ないのか、あまり米国には問題視されていないのか、どちらかでしょうね。

しかし、前原外相は、以前外交機密文書の公開を容認するスタンスではなかったのかな?
あれは、国内向けのゼスチャに過ぎなかったのでしょうか?
今回のような、世界的な、ド派手なものは予想もしていなかった?
でも、ねぇ。ネットを通じた情報のリークや開示は、否応や規制に係わらず、これからも増え続けるでしょう。
それが、時代の流れですから。

だと考えれば、これからの外交は、裏で密かにやるだけではなくて、表舞台での上手な駆け引きのやり方も練習しておく必要があるのではないでしょうか。(前原(ハタ?)ガンバレ!...?

posted by 亭主 at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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ウィキリークスの功罪
Excerpt: ウィキリークスの創設者アサンジ氏がついに逮捕された。2度目の強姦容疑で別件逮捕丸出しである。ウィキリークスは問題も多いが、我々が普段知り得ることができない内部情報を明かしてくれるところであり、功罪両方..
Weblog: 札幌生活
Tracked: 2010-12-08 23:54