2016年08月29日

お粗末な思考力だ

東京新聞:社説 (2016年8月29日)東京新聞:社説 (2016年8月29日)

この東京新聞の今日の社説を書いた論説委員は、一体何方かな?
本当に幼稚だねぇ!私達一般読者から見てもあきれるほどだ!
まだ、一般紙で記事を書ける資格・能力があるのかねぇ?
私達一般庶民に寄り添い過ぎて、庶民レベル以下に落ちちゃった!かな?(苦笑)

憲法九条」は日本の首相であった故幣原氏が提案したから、日本国憲法は正当なものだ、つまり“適正”なものだった?とでも云いたい様子だが。

[止むを得なかったが愚か!]
いいかな!当時、“戦力を放棄します”ってことは、“米国の傘下で“奴隷”(嫌な言葉だ!)になりますから、どうぞ、それで勘弁してください!そして、私達を軍事的に守ってください!”という意味なんだぜ!「日本国は、自分達の手で守るから、米国は出て行ってくれ!」なんて意味じゃあないんだぞ!

逆に、当時の故幣原氏が提案(?)したのは、日本自らが進んで米国の奴隷になります!ってことだから、そりゃ、故マッカーサー氏もビックリしたのも無理は無い。むしろ、大喜びしただろうな。そして、オーヨシヨシ!守ってあげようね!って。(苦笑)
それを、この東京新聞の論説子/氏は、さも得意気に書いているが、恥ずかしくて愚か!と言う他ないな!

[今後の米国の進路]
で、先日の米国副大統領が、言いたかったのは、これからの|今後の「米国の安全保障の持って行き方」であって、その中での日本は、米国の望むままどうにでもなるし、米国の安全保障に大変役に立つんだってことを、トランプ氏は知らないのか!って意味だ。

だから、以前、彼が吹いた様に、米国の意思次第で、日本に核を持たせようと思えば3日で出来る!というのだって、誇張もあるが、あながちホラでもないと、彼自身は思っているわけだ。

そんな(いい様に扱われて来た/いる)現在の日米関係や世界情勢の中で、「憲法九条」は日本側の(素直な?自虐的?)提案だから、大事に守らなければ...なんてのは、奴隷根性丸出しではないか!
も少し柔らかく言うと、そういう考えは、“時代錯誤な感覚”や“事実関係の把握力欠如”が甚だしい!ってことだ。

[お粗末な論説子]
この東京新聞の社説の結びの文句がこうだ。
曰く、
...憲法公布七十年を迎える今年、永田町では「改憲」の言葉が公然と飛び交う。だが、戦争はもうごめんだという国民の気持ちが、この憲法を支え続けたのだ。多くの戦争犠牲者の願いでもあろう。行く末が危ういとき、この憲法はいつでも平和への道しるべとなる。
 私たちは憲法精神を守る言論に立つ。戦後の平和な社会は、この高い理想があってこそ築かれたからだ。一度、失えば平和憲法は二度と国民の手に戻らない
 読者のみなさんとともに、今、あらためて憲法を考えたい。


この記事には、ウソが三つほど混ぜ込んである。
 1:戦争はもうごめんだという国民の気持ち
 2:戦後の平和な社会は、この高い理想があってこそ
 3:一度、失えば平和憲法は二度と国民の手に戻らない

1項の“国民”って誰のこと?...日本人皆を、敵性勢力から守るためには戦いも辞さず!と考えている私達一般読者(庶民、市民)は、その“国民”ではないってわけね。(嘲笑)

2項の“この高い理想”って何のこと?...どれほど高いの?水面下何メートル?
その“理想”って何?...もしかして、逃げの一手で“何もしないこと”=“理想”なの?(大笑)

3項の“失うような憲法”って何?...「憲法」って、そりゃ民主主義国だもん、無くしちゃ困るわなぁ。(失笑)
まぁ、他国に取られたって、また自分達で造ればいいだけの話だ!
そして、時代や国民の生活環境に合わせて変えて行くべきものだ!
(そりゃあ、親方米国から与えられたそのままのものは、二度と残らないだろうけどさ)

 これら3項は、相変わらず、この論説子は(あの忌まわしい)「親方日の丸主義」(この御仁の場合は、“親方米国”なんだが)から抜け出せない無様さを示している!
つまり、成人男子に必要な「主体性」(=自分の意思で物事を決めて行こうとする意欲、気力)がこれっぽっちも無いってこと!(恥!)

あ、この編集子が女性だったら、“他力本願”になるのは当然だろうけど、だったら、「憲法改正」は、“他力本願”なりに、「憲法の条文」を守るのではなくて、「自分達の生身」を守ってくれるような憲法にするよう(立法府の)国会議員達を応援しなさいよ!

我楽多苑別亭トップ]へ

タグ:日本国憲法
posted by 亭主 at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/176663524

この記事へのトラックバック